2010年3月18日 (木)

大江戸展

週末に行った三越の『味と技の大江戸展』の戦利品その1
豊島屋本店(千代田区猿楽町)の金婚・十右衛門
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5種類くらい試飲させてもらったのだけど、原酒だけにものすごいインパクト。
コストパフォーマンスがよいので気に入ったのだけど、横で飲んでたkem夫は他の銘柄のほうがよかったらしい…。
押しの強い妻でゴメン。
でも、家に帰って十右衛門飲んだら「うめぇ」って言ってたよな。

戦利品その2
亀戸船橋屋のくず餅
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kem夫は意外と甘いモノ好き。
くず餅屋の前で立ち止まって「おいしそ〜」とよだれをたらしているので、購入してみました。
禁酒を経験してからというもの、私も甘いモノ(ただし超おいしいもの限定)好きになってしまったので、いささか困っております。

戦利品その3
玉ひでの親子丼

催事場でイートインがあったので、並んで食べました。
写真を撮るのが恥ずかしかったので、画像なし。
10数年前、グルメライター時代に本店に取材に行ったのですが、「どうぞうちの親子丼食べてってください」という店主のすすめを、同行したカメラマンがキッパリと断りやがって(怒)。
食べ物の恨みは恐ろしいのだ。

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本日の雑記

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なぜか一年中勢いのいい我が家のポインセチア。
親株はもう5年くらい植え替えしてないのに…。
挿し木したらすぐ増えちゃうし、そんなに居心地いいのかな?

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昨年、購入した盆栽桜。
真夏のベランダの灼熱地獄で7本中5本がやられちゃったけど、残り2本はたくましくつぼみをつけてくれてます。
気づいたらぷっくりふくれていて、もうすぐ咲きそうな感じ。がんばれ〜!

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元職場の後輩が、昨年、結婚祝いに贈ってくれた大吟醸酒。
いままで飲んだ中で3本の指に入るほど美味だったので、あっという間に飲み干してしまった。
こんどは自分で買おうと思ったら、なんと全国35店舗しか取り扱いのない超希少な限定酒!
ネットで探しまくってやっと本日入手いたしました。
いいお酒教えてくれて、ありがとねー>うし子!

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檜のまな板

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週末は日本橋三越の『味と技の大江戸展』へお出かけ。

そこでひと目ぼれした樹齢300年の檜(ひのき)のまな板、買いました。
ええ、少なくとも30年、できれば孫子の代まで使うつもりで大奮発!
職人さんに使い方を色々教わったので、「大事に使います」と約束して連れて帰りました。

厚さ3.5cmもあるので、包丁の刃のあたりがやわらか〜くて弾力があって、切っててとても心地イイ。
これで包丁の刃こぼれの心配もなし(プラスチックまな板は包丁の刃がすぐ減っちゃうからダメ!)。

キッチンが檜の香りに満ちていて、Kem夫も「いいにおい〜」とうっとりしてました。

桶栄さんはご近所なので、お箸とか桶なんかも見に行きたいなり。

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2010年3月15日 (月)

半年ぶり

やれやれ、またしても半年ぶりの更新。
昨年12月には無事に結婚式を終えました(また日付をさかのぼってエントリーするつもり)。

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その後は予想外の出来事つづきで、超激動の日々でありました。
2月のなかごろにはようやく落ち着き…と思ったら、早いものでもう桜が咲く季節になってしまった。ついでに花粉症も。

↓永代橋のたもとにある早咲きの桜は、例年より早く開いている気がする。

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昨日、ラン&ゴルフ友達にすすめられ(?)てTwitterに手を染めてしまったので、blogにリンク貼りました。
予想はしていたものの、すっかりハマってしまいました。20年近く前のチャット(パソコン通信時代)と、やってることは同じ感覚。寝不足注意!

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2009年10月11日 (日)

ル・クルーゼのポットスタンド

◆10月2日(金)

ストウブのお鍋が増えてきたので、キッチンの掃除も兼ねて収納スペース確保に奮戦している。

この前、新宿伊勢丹でル・クルーゼのポットスタンドなるものを見て、ちょっと心惹かれてしまった。

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見た目もかわいいし、取り出しやすくて、使い勝手よさそう。

でも、持ってるル・クルーゼの鍋は1個だけ。ほかは全部ストウブだし。
収納スペースも作れちゃったから、当分いらないもんねー。

夜は、連続のひとりごはん。
Kemちゃんが盛岡出張のおみやげに買ってきてくれた盛岡温めんを作って簡単にすませる。

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冷麺風の麺に、ユッケジャンスープだって。
なんとなく味にパンチがなかったので、石ラー入れてみました。
ピパーチやウコンなどの味が効いてるのでしょうか。このスパイシーさが何とも言えませんな。

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新大橋・冬バージョン、など

◆10月1日(木)

本日も呑みの予定というKemさんのために、朝ごはんは、昨晩の牛肉ワイン煮のソースを使ってココットを作った。

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濃厚で旨し。

夜はまたしてもひとり牛肉。
さっぱりした野菜も食べたいので、らでぃっしゅ・ぼーやから届いたばかりのとうもろこしと枝豆をストウブでスチームに。

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蒸すと甘みが凝縮されて、野菜の味が濃くなります。旨し〜。
(ごめんなさい。新宿伊勢丹でしか売っていないチタニウムカラーのストウブ鍋をコレクション用に買ってしまいました…)

さて、この日から新大橋のライトアップは冬バージョンに衣替え。

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ついでに、ピンクリボン・キャンペーンで、グラントウキョウのノース&サウスタワーのてっぺんが、ピンク色になってました。

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新大橋・夏バージョン見納め

◆9月30日(水)

リビングから見える新大橋のライトアップ。

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毎年4月1日からはオレンジ&グリーンの夏バージョン、10月1日からはオレンジのみの冬バージョンになります。

というわけで、夏バージョンはこの日で見納め。
私は、このグリーンとのコントラストがすっごく好きなんだけどな〜。
また来年春までおあずけです。

ちなみに、あの名作ドラマ「ロンバケ」では、いつも夏バージョンが登場してます。

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eggplantは茄子なんだよ

◆9月30日(水)

なぜ茄子は英語でeggplantなのか?
もともと茄子の原種は白くて卵の形に似ていたから、だって。

ストウブ鍋のeggplantって何色〜?って思ったら、ふつうに紫の茄子色でした。
ややボルドーっぽい深い色味に、ついついひと目ぼれ。

この色も日本では廃盤になって入手しづらいらしく、売ってるお店を探すのにけっこう苦戦。
このたびラウンド22cmを購入しました。

最初の料理は牛すね肉の赤ワイン煮。

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牛肉を赤ワインと香味野菜で一晩マリネして、コトコトと煮込むこと4時間半。
ほろほろに煮えたお肉にニンマリしていたら、Kemちゃんから「今日は呑みになりました」とのメールが。

にゃ〜(泣)。

じゃがいものグラチネまで作ったのに。

しかたないので、ミネラルウォーター飲みながらひとりごはん。

お肉をかむと、赤ワインの香りがじわんと立ち上がって、いい感じ〜。

なのに、ワイン呑めない。

これだけ手間暇かけて、なんつー味気ない食卓なんだか(シュン)。

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禁酒、はじめました

◆9月29日(火)

結婚式に向けて痩せなきゃ〜、と、筋トレしたり、ピラティスしたり、ヨガやったり、走ったり…

しているわりには、ほとんど変化なし。

そんなことするより、もっと手っ取り早い方法があるじゃないか。

「禁酒」です。

わかってる、わかっているのよ、でも呑まない生活なんて考えられなーい!

と、いままで運動に逃げていたわけですが、式まで残り3カ月。
そうそう悠長なことを言っていられない状況なのです。

そんなわけで、自分でもビックリながら、禁酒はじめました。
いつまで耐えられるんだろうか…
禁断症状が出ないだろうか…
ストレス溜まって凶暴化しないだろうか…

…ビクビク。

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事件でつ!

◆9月28日(月)

朝食の目玉焼きを作っているとき、愛用のソルトミルを床に落としてしまい、真っ二つに割れてしまいました。

がーん。

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高かったのに、これ。
しかも、もう売ってないし。
ペッパーミルとおそろいだったのに。

プジョーの違うモデル(挽き具合の調整機能がついているのでさらに高額)を買うしかないかなぁ…。

シュン。

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グリル de お肉を焼く

◆9月27日(日)

先日のBELG AUBEで呑んだときに購入を決心した、ストウブ製グリルパンがやってきた!

ので、さっそく仔羊肉を買ってきて、野菜と一緒に焼く。

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んー、火加減を遠慮がちにしていたので、ちょっと時間かけすぎ。
お肉はもっとレアに仕上げたかったんだけど。
火力調整のコツをつかむまで、何回か練習が必要だな〜。

でも、初回にしてはまずまず、おいしかったです。

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婚礼和装の前撮り

◆9月26日(土)

ここ数年、婚礼衣装として、黒引き振袖がリバイバルして人気なのだそう。

江戸時代後期に武家の娘が着ていた婚礼衣装で、昭和30年ごろまではポピュラーなものだったらしい。
本来はかつらに角隠しを合わせるのだけれど、いまは洋髪スタイルでもよいそうな。

私は、ウェディング雑誌を見て初めて引き振袖を知りました。
(着物好きな私の母も「引き振袖って何?」ですって…)

披露宴ではお色直ししないつもりだったけど、和装も捨て難いなぁ〜。

そこで思いついたのが「写真の前撮り」。

ウェディング情報を集めていたら、衣装のレンタル・ヘアメイク・撮影・アルバム&CD-ROM制作までコミコミのパックプランを発見した。
しかも、格安!
(ホテルの衣装レンタル1着分より断然安い)

「写真なんてヤダー」という恥ずかしがり屋のKemちゃんを軽く説得して、撮影の予約を入れたのが、たしか6月ごろ。
あっという間に撮影当日を迎えてしまったのだった。

お店に行って衣装を選び、ヘアメイクと着付け(まずは引き振袖から)をして、車で千葉の護国神社へ移動。

撮影スポットを移動しながら、言われるがままにポージング。

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100カットほど撮り終えたところで、社内の着付け室にて白無垢にチェンジ。
着付け直しの間に、新郎Kemはおひとりさまショットの撮影。

白無垢ができあがったところで、また100カットくらい撮影して終了。

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カメラマンは1人でアシスタントなし。
カメラ1台+ストロボ1灯のみで、調光せず、レフ板もほとんど使わないでどんどん撮っていくから、仕上がりの写真はまぁそれなりで…。

しかし、コストパフォーマンスは非常に高くて満足です。

人生初の白無垢姿、親にも喜んでもらえたし。

10月末くらいにアルバムが仕上がってくるので、とっても楽しみ。

さて、余談ながら…

撮影していた回廊にて、戦時中のパネルと「インパール」「サイパン島」などのキャプションが目に入ったので、「むむむ、これは靖国神社のような…」と思ったら。

護国神社とは、日本の各県に建立されている、その県出身の戦死者・自衛隊殉職者などを英霊として祀る神社、だそうで。

またしてもこういう場所に呼ばれてしまったのは、偶然じゃないんだろうなぁ…と、Kemちゃんとしみじみ語り合ったのでした。

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イモ&栗の活用法

◆9月25日(金)

この日はル・クルーゼでさつまいもごはんを炊く。

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この頃らでぃっしゅ・ぼーやとか実家から、さつまいもと栗がよく届く。
季節の野菜だからしかたないけど、正直言って献立に困るやつらだ。

ふかしてそのまま食べる以外には、炊き込みごはんくらいしか思いつかないし。

おいしいけど、ひんぱんに食べるにはちょっとねぇ…。

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とじない鍋

◆9月25日(金)

待ちに待ったストウブのオーバル27cm(ブルー)がやってきた。

が、しかし。

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検品してみると、ふたの被せかたによって5mmくらいのすきまが開いてしまうことが発覚。
これは返品か、交換すべきか…。

ブルーは廃盤色ということもあって、ぜひ欲しい色のひとつだったけれど、届いたものはイマイチ色が薄くて気に入らない。
(ストウブって、形も色も個体差が激しいね)

交換するなら、マジョリカグリーンに替えてもらおうと思ってショップに連絡すると、交換は同じ品(同色)じゃないとダメだという。

しかたないのでブルーでの交換をお願いした。

ところが、ところが。

ショップで取り寄せた代替品のブルーも若干すきまが開いてしまうらしく、すきまの開かないグリーンに替えさせてくれないかとの連絡がきた。

そういうわけで、オーバル27cmのマジョリカグリーンは10月1日に到着予定。
待ち遠し。

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テラス de カレーごはん

◆9月23日(水・祝)

シルバーウィーク最終日は、久しぶりにテラスごはん。

「カレー食べたーい」というKemリクエストに応えて、カレーです。

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ストウブの黒&グレーコンビに、雑穀ごはんとクスクスを用意して。

あ〜、この連休はいっぱい遊べたね、Kemちゃん!

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2009年10月 8日 (木)

深川めぐりデート

◆9月22日(火・祝)

ふと思い立ってKemちゃんと「芭蕉記念館に行ってみよう」ということになり。

芭蕉記念館は家から歩いてほんの数分。
近所だと意外に行く機会がないもので、今回初めて足を向けてみた。

「芭蕉は延宝8年(1680年)江戸日本橋から 深川の草庵に移り住みました。そして元禄2年(1689年)3月、曾良を伴い奥の細道の旅に出発しました。ここを拠点に「おくのほそ道」などの紀行文を残しているのです。いわば、このあたりは芭蕉ゆかりの地なのですね。」

だそうです。

まずは記念館の庭園めぐりから。

こぢんまりしたお庭ながら、芭蕉の句に詠まれた草木がふんだんに植えられ、それぞれの植物にちなんだ句が掲げられています。

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夜すがらや竹氷らする今朝の霜

芭蕉庵を模したほこらと、句碑などもいくつか。

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草の戸も住み替る代ぞひなの家

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婦(ふ)る池や蛙飛こむ水の音

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ほこらの中に座す芭蕉さんは、ちょっとコワモテです。

建物の中には、俳諧の資料のほかに、江戸の地図なども展示されていて、このあたりの元禄時代の地形や大名屋敷の位置関係などをじっくり見ていたら、時間の経つのを忘れてしまいました。

永代橋や新大橋は、すでにこのころから存在していたのだなー。

水路ネットワークが張り巡らされた江戸の地形は、水の都ヴェネツィアに似てる…。

(館内では写真撮影禁止なので画像なし。残念)

さて、記念館とあわせて見たいのが分館の芭蕉庵史跡展望庭園。
My ジョギングルートからいつも見える芭蕉像があり、下流に清洲橋、上流に新大橋が一望できる庭園になってます。

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(夕方5時になると、芭蕉像が90度回転して隅田川方向に向きを変え、ライトアップされます。下から照らすので、ちょっとコワイんですけど…)

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展望庭園にて、たたずむKem氏。

この日は、江戸時代末期の深川の町並みを再現展示しているという深川江戸資料館にも行ってみたのだけれど、なんと改修工事のため来年7月まで休館だって。ちぇ。

さてさて、お昼ごはんは深川江戸資料館の向かいにある「深川宿」にて、深川めしをいただく。
(お正月の深川七福神めぐりの際にこのお店が閉まっていたため、楽しみにしていた深川めしを食べられなかったのだ。この日ついにリベンジを果たしたのである)

お品書きは、しょうゆ味で炊き込んだ「浜松風」と、このお店でしか食べられないという味噌煮込みのあさりのぶっかけ丼「深川めし」の2種。
もちろん両方食べたかったので、それぞれ小丼でいただける「辰巳好み」を注文。

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Kemちゃんは、あっさり味の「浜松風」が気に入ったようだが、私は大粒あさりのぷりぷり感が堪能できる「深川めし」のほうが好き。
とはいえ、どちらも大変おいしゅうございました。

帰りがけ、図書館で借りた本を返却しに深川図書館に寄った。

(いつも借りるのは古石場図書館なのだけど、返却は江東区内の図書館ならどこでもOKなので)

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するとすると…

「深川図書館100年のあゆみ」なるパネル展示をしているではありませんか。

ここは日比谷図書館に次いで、東京都内で2番目に古い公立図書館なのだそう。

戦後GHQに検閲を受けた書籍や没収通牒などの現物も展示されていて、
「こんなところにも戦争の遺したものが…」
と、切ない気持ちに。

この夏あたりからKemちゃんと、NHKの「ドキュメント太平洋戦争」全6巻とか、靖国神社関連とか、天皇、近代日本史、ちょっと(かなり)右寄りな本ばかりを読んでいたので、必然的にこの場所へ導かれたんじゃないかと。

たまたま返却しなきゃいけない本があったこと、
普段めったに来ない深川図書館に足を運んだこと、
しかも会期が翌日までだったこと…
と、偶然が重なってなんとラッキーだったんでしょう。


YouTubeにてこんな映像もありました。

連休終盤、なかなか感慨深いデートが楽しめました。

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2009年10月 7日 (水)

ストウブ・デビュー

◆9月20日(日)
うっかり日付が前後してしまいましたが。

このたび念願かなって、ストウブ(フランス製のお鍋)を入手いたしました。
日本の正規代理店では売っていなかった15cmサイズのオーバル型が、三越にて期間限定(しかも三越カード優待で20%OFF)で売られていたので、黒&グレーの2個セットを購入。

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しかし、今日のメニューは手抜き。
スモークトマトのマリネを料理に使えないかな〜と思って、ベーコンと一緒にココットにしただけ。
でも、できあがった卵の具合を見ると、熱のあたりがすごくやわらかいのがわかる。
ガシガシ洗ってもへこたれなさそうな頑丈な風情もGoo(ホーロー製品なので、本当は取り扱いに気を遣わねばならないのであるが)。

すでにネットで注文してある27cmのオーバルも早く届かないかな。
(これでチキンの丸焼きを作りたし)

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2009年9月23日 (水)

シルバー・ウィークの過ごし方

◆9月21日(月・祝)

この連休、軽井沢に行こうかと思っていたけど、高速は渋滞がひどそうなのでやめました。
代わりに、自宅近辺でのんびり遊ぶことに。

今日は映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』を観に、ユナイテッドシネマ豊洲へ行く。
ビールを呑むつもりなので、自転車で。

X-MENは、10数年前に私がコミック誌のライターをしていた頃に、参考図書として買ったアメコミ雑誌のひとつなのです。
その当時は「なんだか暗くておもしろくないストーリーだな」と思ったものの、TVアニメ版のX-MENを観てすっかりハマってしまったのでした。

アニメ版は、けっこうヒューマンドラマ色が強かったし、キャラクター同士のからみが複雑でおもしろかった。
マイノリティ(人間から阻害されるミュータントたち)の悲哀や葛藤の描き方が好き。

そんなわけで、X-MEN映画の第1作目が公開されたときは、ワクワクしたもんです。

映画好きのKemちゃんはいまいちこのシリーズには興味を示さなかったけど、無理矢理(?)DVDを見せたりしてたら、多少ノリ気になってきました。
ミスティーク(ほぼ全裸のナイスバディな女性キャラ)がお気に召したようで…?

残念ながら『ZERO』にはミスティークは登場しないのですけどね。

『ZERO』は予想通り、アクションはそこそこ、全編ヒューマンドラマどっぷりの作品でした。
ま、これはこれでX-MENらしいかと。

『ZERO』の2作目(舞台は日本?)や、キャラクターのひとりマグニートーの過去を描く作品、X-MENの初代メンバー結成時のエピソード『X-MEN: FIRST CLASS』なんかも制作が決まっているそうで、今後の公開が楽しみ。

さてさて、映画の後は豊洲のお気に入りのベルギー・ビア・カフェ「BELG AUBE(ベル・オーブ)」へ直行。

ここはベルギーの醸造所から直接輸入しているビールが100種類以上も用意されている、すばらしいお店なのです。
日本・欧州各地の旬の食材を使った料理も充実している(しかも美味しい)ので、足繁く通っております。

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この日は「欧和(おうわ)」という、日本人の醸造主が作っているビールが初お目見え。

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さっそくオーダーしてみると、しっかりした旨味(ほのかに甘み)と苦みがありながら、香りとコクは上品で、なるほど和食と合いそうな味わい。

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かんぱちのカルパッチョと合わせたら、魚の脂の甘さがひきたって、Berry Good!

10月18日には、醸造主の方がお店に来て、お料理とのマリアージュを講釈してくれる催しをするそうな。
それ、絶対行きたい!

2杯目は、しっかり苦みのあるものが呑みたくて、アラビアをオーダー。

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グラスはなぜかウルビア(アラビアと同じデ・ドレ醸造所のビール)ですが。
建築家で絵描きのクリスさんが趣味でビール醸造をはじめたとあって、ラベルがポップでおしゃれですね。

あと、この日の料理は「なすのグリル」と「子羊のロースト」をチョイス。

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実はずーっとグリルパンを買おうかどうか迷っていたのですが、この2品のあまりの美味しさに、購入の決心をしてしまいました(もちろんストウブ製)。

グリルパンが届いたら、上質なお肉を買いに走るつもり!

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最近の我が家

◆9月19日(土)

子持ちまんじゅうは脱落したものの、ようやく引き出物が決定!
パチパチ!!

苦節数ヶ月…長い戦いだった…。はぁはぁ。
(決まったものを公表するわけにはいかないので、それは後日のお楽しみに)

そして同じく、新郎の衣装も決まりました。
まぁ、Kem氏はスタイルいいし何を着ても似合うから、選択肢がいっぱいあっていいわよね〜(嫉妬)。

ところで、この日も東京ミッドタウンに行ってきたので、お気に入りショップのTHE COVER NIPPONに立ち寄ってきました。
そこで日本酒(いまが旬のひやおろし)2種を購入。

私の両親の出身地・愛媛の地酒の「梅錦」と、山口の「五橋」です。

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「梅錦」のほうは、かなりの辛口で荒っぽい雑味あり。
やっぱり、いつも呑んでる本醸造がいちばん美味しい(リーズナブルだし)なと感じた次第。
ちょっと残念。

いっぽう、「五橋」はすっきりした味わいで、口当たりがやわらか。非常に美味です。

おいしいお酒にめぐりあうのは嬉しいけれど、最近日本酒の消費量がすごい我が家。
やばし!

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蓬が嶋

◆9月19日(土)

実は私、ちっちゃい頃から「お嫁さんに行くときの引き菓子は、とらやの子持ち饅頭にするんだ!」と決めておりました。

“子持ち饅頭”というのは通称で、商品名は「蓬が嶋(よもがしま)」です。

大きなおまんじゅうを2つに割ると、中から子まんじゅうが出てくるという、大変おめでたい和菓子だそうで。

しかし、自分の来賓のかたがたの嗜好にマッチするものなのか?

それを確認するために、自分で1個注文してみました。
(蓬が嶋は受注生産なので、店頭販売はしていないのです。)

いちばん小さいサイズながら、箱は12cm角とけっこうな大きさ。
箱をあけると、まるで恐竜の卵のようなおまんじゅうがあらわれます。

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きれいな断面にするために、指定された位置を確かめ、慎重に包丁を入れていくと…

出ました、色とりどりの子まんじゅうが!!

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でも。

「あんこはとらやが日本一おいしい」と思っている私でも、このおまんじゅうを食べ切る勇気はありません。

しかも、翌日までしか日持ちしないし。

Kemちゃんは「おいしいけど」と言いながら1/16切れでギブアップしちゃうし。

そんなこんなで、子持ちまんじゅうは引き出物候補から脱落したのでした。

(泣)

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